VR・仮想空間(メタバース)

ジーオーディ・ジャパンの強み

No.1

メタバースを活かした
企画の提案

メタバースを活用した新たなビジネス展開を提案します。バーチャル空間での展示会やアバターを使ったイベント開催など、最先端の取り組みで、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。

No.2

仮想空間プラットフォーム
「Metawith」

ジーオーディ・ジャパンが提供するメタバースサービス「Metawith」は、多彩な活用方法が魅力。例えば、バーチャルライブや作品展示、バーチャルオフィス、バーチャルイベント、バーチャル会議、バーチャル会社説明会、バーチャル面接、バーチャル入社式、バーチャルECショップなど、様々な用途に対応可能です。

VR・仮想空間制作の費用の目安

サービス内容

企画構成

デザイン

3Dモデリング

空間構築

運用

保守管理

費用の目安

30万円

例:バーチャル展示会/イベント

仮想空間を利用することで、地理的な制約を克服して、世界中の人々が参加できる展示会やイベントを開催できます。また、物理的なスペースやスタッフの必要性が減少し、コストを削減することが可能です。

VR・仮想空間制作の流れ

STEP1

ヒアリング

ターゲットや、メタバースの利用によって達成したい目的などをヒアリングします。

STEP2

企画のご提案

ヒアリング内容をもとに企画を立案し、ご提案します。

STEP3

仮想空間の制作

ヒアリングしたイメージをもとに仮想空間をデザインし、構築します。

STEP4

納品・アフターフォロー

仮想空間を、ブラウザから利用できるようにアップロードし、納品します。保守管理や、操作方法のレクチャーなどのアフターフォローもお任せください。

動画制作・ホームページ制作
記事コンテンツ制作等をご検討の方へ

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